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マーク・ノップラーの2枚 [ROCK・POPS]

ドカ買いの熱も夏とともに去って、最近は購入ペースがずいぶん落ちました。
とてもいい傾向ですが、これでも普通の人より買ってるんでしょう。
早く普通のヒトに戻りたいものです。

そんなこと言っといてナンですが
マーク・ノップラーのソロアルバムを2枚買いました。
PA270192.JPG


2004年の『Shangri-la』はタイトルのとおりシャングリラスタジオでの録音。
SACD好きなワタシですからここはうまいこと売れ残ってた在庫のあったSACDで購入です。
録音場所の影響でしょうか、ブックレットのイラストが海だったり
イルカだったり、ヤシの木だったりして、最初は「あれ?」と思ったりもします。
曲というかギターの音色も明るく感じます。

もう一枚は今年3月発売の最新作『TRACKER』
こちらは通常盤に4曲のボーナストラックが追加されたデラックス盤です。
収穫の終わっただだっ広い畑(?)に立つマーク・ノップラー。
頭の上には真っ蒼な空。じつにシブい構図です。
こちらのほうが『Shangri-la』と比べてややアコースティックの割合が多いかな、と。

マーク・ノップラーのソロアルバムはこれが初めてですが
ダイアーストレイツの地味な(?)部分をさらに地味にしたような感じでしょうか。
地味といえば悪いように聞こえますが、良くいえば「シブい」です。
VoもGもじつにシブいです。
やはりソロアルバムということで、ギターソロなども期待してしまったのですが
残念なことに2枚ともソロらしいソロはほとんどありませんでした。
むしろ音数を減らしてあくまでVoのバッキングに徹しましたというくらいです。
それでもところどころに挿入される短いフレーズがとても気持ちよかったりします。

『MONEY FOR NOTHING』のようなシングル向けの曲もなく
途中大きく盛り上がることも無いので
10年くらい前だったら「面白くない」と放置してしまったと思います。
今回は何度も聞き返している自分の嗜好の変化を改めて感じました。


Tracker

Tracker

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2015/03/17
  • メディア: CD



Shangri La

Shangri La

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2004/09/28
  • メディア: CD


↑ 通常盤です。

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ローリングウエスト

大学生時代に下宿アパートで毎日FENラジオから、「悲しきサルタン」が流れていました。 何故かとてもなつかしい感じのするメロディ、レイドバックギター音とトーンを抑えたマーク・ノップラーのボーカルが何か新鮮な感じを受けました。セカンド アルバム「Communique/コミュニケ」もよかったですね~。その後ちょっとPOP系になったのは馴染めませんでしたが、一発屋かと思っていた彼らがだんだんビッグになっていく姿は驚きでした。マーク・ノップラーのソロもあったのですね。今度聴いてみよう!
by ローリングウエスト (2015-11-14 13:10) 

Y氏

ローリングウェスト様
それまで聴いたことの無いギターの音色とやる気があるんだかないんだかわからないVoが印象的でした。ライヴアルバムのALCHEMYでの熱の入った演奏も好きでした。結局バンドが大きくなりすぎちゃったんでしょうね。もしバンドが続いててもこんな音になってるのかなと思います。
by Y氏 (2015-11-15 00:07) 

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