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ECM第3弾は2枚 [JAZZ]

ここのところ来る来ると言われながら大きく逸れてきた台風が久しぶりの襲来です。
大雨でも暴風でもなかったですが、台風らしい風雨でした。
広島地方最接近時には結構な風が吹きましたね。
平成3年の台風19号のときは台風の恐ろしさにビビりましたが
それ以降は台風の襲来って少ないから感覚が薄くなってくるんよ。
今日は終日引き籠りでした。日曜でよかったわい。


ECMのSACD第3弾はチック・コリアの『ARC』以外の2枚を購入しました。
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パット・メセニーは79年の『アメリカンガレージ』をスッ飛ばして81年の『オフランプ』。
初回発売時のタイトルは『愛のカフェオーレ』・・・。
そうゆう時代でした。
「オー・レ」という曲がありますが、コレは無いだろうというタイトルです。
当時ジャズに興味は無かったけど
ジャズ(フュージョン)ってそんな音楽なんだと
それだけで思い込んだものです。
そんな忌まわしい過去を持つアルバムですが
メセニーの代名詞にもなったギターシンセを導入して
グループが充実期に入ってきた1枚です。
矢印とTURN LEFTと書いてあるだけの道路標示の写真も
ECMのジャケ写になると立派な作品になってしまいます。

キース・ジャレットは『スタンダーズVol.2』。予想どおりです。
「に゛~に゛~」という歌声もまったく気になりません。
スタンダードをやるからスタンダーズですが知ってる曲がほとんどないです。
Vol.1のAll The Things You Areくらいです。
それほど有名でない曲に陽をあてるという意図でしょうか。
若しくは私が不勉強なだけでしょうか。

この後『サンベアコンサート』が発売されるそうですがサスガにパス。
第4弾も同じメンツの作品でしょうか。
やっぱり『ヒューブリス』は出んのかのう。

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ビル・エヴァンス / アナザー・タイム [JAZZ]

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LPでは数カ月前に発売されてた『アナザー・タイム』がCDで発売されました。
エヴァンス-ゴメス-ディジョネットの未発表ライヴなので買わずにおれません。
信頼のRESONANCEからの発売なので
充実のブックレット(の対訳)読みたさに価格差がそれほどでもない国内盤を購入。


昨年出た『SOME OTHER TIME』もとてもありがたい音源でしたが
私的には録音の面で「う~~ん・・・」の部分があったのも事実。
今回はどうかというと・・・文句無しです。
ドラム・ベースともにバランスよく、とても引き締まった演奏。
一般に言われる柔らかいエヴァンスでなく、アグレッシブなガツンガツンした印象です。
モントルーに匹敵するというと言い過ぎでしょうが
これだけのモノが半世紀も未発表だったなんて信じられない内容です。


モントルーのライヴしかない、と長年言われてきたこのトリオの録音も2作目の発掘。
さらにロンドンのロニースコッツでのライヴ音源も確認されているようなので
これもそのうち出てくるんでしょう。
長生きはするもんじゃのう。



アナザー・タイム-ザ・ヒルフェルスム・コンサート [日本語帯・解説付] [輸入CD]  [英文解説完全翻訳ブックレット付]

アナザー・タイム-ザ・ヒルフェルスム・コンサート [日本語帯・解説付] [輸入CD] [英文解説完全翻訳ブックレット付]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Resonance Records / King International
  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: CD




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WEATHER REPORT / HEAVY WEATHER [JAZZ]

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昨年末にAudio Fidelity社から『TALE SPINNIN'』が発売されたので
ウェザーリポートも何枚か出るんだな、と思ってたら
2枚目は大本命『HEAVY WEATHER』が出てきました。

ジャコ・パストリアスがフル参加した最初のアルバム。
これもジャズ聴き始めのころによく聞いたアルバムですが
不肖ワタシ、ウェザーリポートのアルバムはこれと『8:30』
昨年SACDで出た『TALE SPINNIN'』の3枚しか聞いたことないです。
他のアルバムと比べてあまりにもこの作品の評価が高いので
これを聞いてしまうとあとはまあ後程、となってしまい
結局聞かないまま時間だけ経ってしまったワケです。
CDで聞くのも初めてなような、そうでないような。


最近では『NIGHT PASSAGE』が実はスゴイらしいと聞いたりして
他のアルバムを含め、中古のアナログ盤で物色してをるのですが無い。
数年前までエサ箱の常連だった気のするウェザーリポートですが
あの中古盤たちは今どこに行ったんでしょう?



Heavy Weather

Heavy Weather

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Audio Fidelity
  • 発売日: 2017/07/07
  • メディア: CD



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ECM第2弾ももちろん買った [JAZZ]

第2弾も3枚とも買ってますよ。当たり前ぢゃあないですか。
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キース・ジャレットは予想どおり『スタンダーズVol.1』
ジャズ聴き始めのころよく聞いた1枚です。
当時はキースの歌が苦手だったはずなのですが、自由になるお金の少なかった頃なので
擦り切れるまで、とは言いませんが、買ったレコは聞きまくりました。
社会人になってCDやレコに使えるお金が少し増えた分
1枚のアルバムにかける時間が少なくなってしまったのは
大いに反省しなければいけないことです。

チック・コリア&ゲイリー・バートンの『クリスタルサイレンス』
これも昔よく聞いた1枚です。
エレピをフル使用の『リターン・トゥ・フォーエバー』は多分に時代を反映した音でしたが
今作はアコースティックピアノとヴィブラフォンのデュオなので
時代感は無いとは言わないが希薄。
オスロの白夜を写した美しいジャケも有名ですが
ブックレットの紙質のためか、滲んだようになってしまってるのは残念。

パット・メセニーはグループ名義の第1作『思い出のサン・ロレンツォ』
これは初めて聞くアルバムですが、『ブライト・サイズ・ライフ』から3年
ライル・メイズも加わって、実に気持ちいいアノ音になってます。
PMG名義のモノは全て出してもらいたいですね。


第3弾はどんなラインナップになるんでしょ?
やっぱり『ヒューブリス』は聞きたいのう。
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ブックレット [JAZZ]

ジャコ・パストリアスのライヴは国内盤を買ったのですが
国内盤とはいえ輸入盤国内流通仕様というアレです。

このCDには取り出し難いことこの上ない100頁英文ブックレットが付いていますが
いかんせん英語では自分で訳すような根気も能力もありません。
今回国内盤を選んだのは封入されてる葉書を送ると
後日オリジナル英文ブックレットの対訳を送ってもらえるという特典のためでした。
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で、先日その対訳ブックレットが届きまして
同時に発売されたウィントン・ケリー+ウェス・モンゴメリーのライヴの対訳と
兼ねたものでしたがこちらも112頁の力作。
素晴らしいですね、この仕事。
CD本体は勿論のこと、英文、対訳のブックレットも製作側の本気度が分かります。

輸入盤国内流通仕様というと、輸入盤に帯とテキトーな解説付けてあるだけという
あまりいいイメージがないのですが
今回のCDや国内盤のディランのブートレッグシリーズのように
しっかりした作りであれば国内盤を買うんだけど。






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